★実体験からのワンポイントアドバイス〈花粉症およびアレルギー性鼻炎〉①その2

数年前までひどいアレルギー性鼻炎の症状に悩まされていた私が、現在ではほとんど気にならないくらいになっていった過程で「これはポイントだなー…」と感じたことを、ぽつぽつと書いています。


書き出してみると、「超あたりまえ」で、「できなくもない」ことばかり。


でも、実際は「忙しい、時間がない」「そんなこといつでもできる、今は他のことが優先!」って言って、結局永遠に後回しにしている人は多い。


身体が「本来の状態」から遠ざかるような生活をしながら薬で辛い症状をおさえこむことを続けていても、いい方には変わっていけません。


実感からいうと、「日常生活の中で行う、あたりまえで地味なこと」は遠いようで実はとてもパワフルな近道なんですよね。

自分で選択してやるか、やらないかだけなんです。


先日書いた、①「お風呂で湯船にゆっくり浸かって、よく温まってから寝る」と、一つの例としては不快なモーニングアタックが軽くなる気がする、ということ。

身体が冷えていると、せっかく元から備わっているはずの「自然治癒力」を十分に働かせることができません。花粉症・アレルギー性鼻炎に限らずほとんどの不調は「冷えの改善」によってかなり楽になると思います。

お風呂でゆっくり温まったからといって、翌朝から花粉症が治る!ということではないのですが、とりあえずは実際お風呂で温まってみて、その翌日の「あれ?何かいつもと違うな」っていう自分の状態を感じてみることが大切。


鼻のトラブルって、空気が吸いにくくなって慢性的に酸欠状態に陥るせいか、考え方も悲観的に傾いてしまいがち…。だから、「ムズムズ地獄から解放される日が何となく現実味を帯びてきてワクワクして、未来に希望を持てる気分になる」っていう気持ちの変化も精神的なターニングポイントとして重要かも。


やってみて、自分の身体の反応を感じてみるという経験は、「自分の<カラダの声>が聴ける」ようになる第一歩でもあります。


自分のカラダは、「何が自分にとっていいことなのか、嫌なことなのか」を知っているので、それを感じとることができるようになると、身体に限らずいろんなことがどんどん楽になっていきますよ。


まずは一度、お試しあれ。

自分の中で起こっていることを、「感じようとすること」を大切に。

「温かい手」のセルフケア・ノート

出張ボディケアセラピスト& セルフケアファシリテーターの村田都です。 日々自分の身体と対話を繰り返しながら、自然治癒力をUPさせるリラクセーションや自分でできるケアについての研究をしています。 カラダとココロに良さそうなこと、何でもまず自分の身体で試してみて、ここに報告・提案していこうと思います。