温かい手

写真家&ボディセラピストの村田都です。日々自分の身体と対話を繰り返しながら、自然治癒力をUPさせるリラクセーションや自分でできるケアについての研究をしています。バランスボード&ヒモトレ、ヘンプ、パワースポット探訪。7月末に、初めて富士山に登ります!!

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不定愁訴から難病まで!「リラックスは治癒へ向かうルートへの最初の扉」ーセルフケア(ヒモトレ)のススメ

場面によって声が出せなくなるという「場面緘黙症」という症状のことを、今日初めて知りました。そして、それに悩む多くの方がいるんだなーということにあらためてびっくりしました。 何か、楽になる方法ないかな?と思い巡らし…、直観的に「ヒモトレ」いいかも!と思いました。ストレスを感じる場面に直面すると、横隔膜が「吸った」状態のまま上がりっぱなしになり、呼吸が浅くなります(緊張状態)。横隔膜がそういう状態だと、声を出そうとしてもうまく出せませんね。(試してみたけど、ホントそうですね!)身体の捻じれやストレスの影響から胸周りがカチカチになっている→胸郭の動きが妨げられて、深い呼吸ができない→一生懸命吸おうとするが、呼吸筋が固まっていてうまく働かない(吸えない、吐けない)→必死に吸おうとする→横隔膜上がりっ放し→交感神経ONになりっ放し→緊張しやすい、ビクビクしやすい、いつも不安→ストレスを感じると、声が出なくなる… 大雑把に言うとこんな感じのことが起こっているのかもしれないな、と推測しました。ヒモトレは、身体にゆるくヒモを巻くだけで、強すぎる緊張を緩め、使えていなかった筋肉に刺激を与え、身体の協調性を引き出してくれるものです。なかなか緩まなかった身体の緊張状態が緩むことで、「場面緘黙症」の症状も軽快する可能性は大きいと思います。「タスキ」「胸ヒモ」で呼吸が楽になると思います。おへそ周りにゆるく巻く「へそヒモ」で、より横隔膜が緩むかも。呼吸には、骨盤・股関節も深く関わっていますから、「腰ヒモ」「ヒモパン」も合わせてみると相乗効果があるかもしれません😊
 そして「ハチマキ」「烏帽子」で頭蓋骨をサポートしたら完璧!ひとつでも試してみたら、確実に今までより日々が楽になること、請け合いです👍

全部巻いてると人目が気になって外出しにくいでしょうから、お家の中だけでも、あるいは寝る時だけでも。たぶん、タスキ、へそヒモなんかは結果的に巻きっぱなしになる方が多いと思いますが(いつもインナーに巻いてる私のように…😁)ヒモトレですぐに魔法のように全てが解決するわけではないかもしれませんが、緊張状態が続いて不調に陥っている方にはとにかく「いっときでもリラックスできる時間があること」が重要なのではないかと思うのです。「安心して、リラックスすること」は、自然治癒力を働かせるために必要、必須の基本条件。「治癒に向かうルートへの入り口」なのです。「これをすれば、このくらいは楽になる」「しかも自分の手で、いつでもやろうと思った時にできる」という実感が得られれば、大きな心強さが得られるでしょう。そしてそのことは、治癒力の発動をさらに推し進める力となることでしょう。とりあえず自分でできるケアで、「治癒に向かうルート」へのドアを開けて一歩踏み出してみませんか?Twitterで「ヒモトレ」で検索すれば有益な情報がたくさん見つかると思いますし、本も出ています。

汗をかく季節の下着は、登山用の新素材が超オススメ!!

盛夏ですね!!
めちゃめちゃ暑いですね〜💦

ちょっと動いても汗がドーッと出て、着ているものがすぐビチョビチョになって、なかなか乾いてくれないから、一日に何度も全身着替えたくなる!!でも、外出先なんかでは、そう気軽に何度も下着まで着替えられませんよね…これだけ極端に暑くなると、「天然素材」にはこだわりきれないというか、いくら麻・ヘンプが「乾きやすい」とはいえこの汗の量では追いつきません💦
 そんな季節には、登山用の新素材の下着が超オススメ!モンベルの「ジオライン」のアンダーウェア、とってもいいです。先日富士山に行くために購入したモンベル「ジオライン」のスポーツブラとショーツ。登山後、下界でも大活躍です。・汗を素早く吸い上げ即座に乾く→汗冷えしない・ベタつかず、サラサラとした着心地が持続・制菌効果で臭わない・静電気が起きにくい・持続する保温力最近ジオラインの下着を普段もつけるようになって、「汗をかいても直接肌につけているものが濡れた感じがなくサラサラしているのって、本当に快適!!」って実感しました。冷房の効いた室内で施術する時も結構汗をかくので、本当に助かります。
汗に濡れて「冷たいなー」「ベタベタしてやだなー」っていう不快感があると、変に疲れてしまいますよね。サラサラ感が続いて快適だと、そういう不快感に邪魔されずに、元気でいられます💪 この暑さ、もう少し続きそう…と思って、思わず洗い替え用にともう一組買ってしまいました😊高温・低温、大雨、強風など、極端な気象状況下では、街の中でもサバイバル。そんな過酷な状況では、そのために開発された高性能な素材がホント頼りになります!コストパフォーマンスも抜群です。快適な着心地で、毎日をよりアクティブに!

六根清浄(ろっこんしょうじょう)!

今朝、富士山山開きの昨日登った方の写真を眺めていて、「六根清浄」という言葉に出会いました。「六根清浄(ろっこんしょうじょう)とは、人間に具わった六根を清らかにすること。六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚)
耳根(聴覚)
鼻根(嗅覚)
舌根(味覚)
身根(触覚)
意根(意識)
のことである。」(Wikipediaより)(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説)六根清浄
ろっこんしょうじょう

眼,耳,鼻,舌,身,意の六根が,修行することなどの功徳によって清らかになること。このとき六根は完全に調和した理想的状態にいたるという。登山する修行者が「六根清浄」と称えることもある。この言葉に出会って、「は!!」っとしたんです。なんで今になって、富士山に登りたくなったのかがわかった気がして…大学の時はワンゲル部でよく高い山にも登っていたけれど、富士山は登らずじまいでした。若かった頃は「ずっと頂上が見えている山なんて登っても面白くない!」なんて思っていて。でもそれも結局若さゆえの「自意識過剰」だったんだなー、って気がします。でも今はわかります。一歩進むごとに見える景色は変わるんだってこと。とりあえずこの国の中で一番高いところで見る景色、たとえ曇っていたとしてもきっと素晴らしいと思います!きっとそこに行く、この身を運んでいくってこと自体が大事なんですよね。「どうやったら身体や心がいい感じにゆるむんだろう…」ということに興味を持って自分なりに探究していくうちに、「あるがまま」という状態と「五感」の関係が見えてきたような気がしています。持っている機能をちゃんと働かせることにより、身体は「自ら然る(おのずからしかる)」のだってこと。富士山に「登っていいよ」ってお許しをいただけたような気がして何か勝手にうれしい気分になりました😊 さあ、そろそろ装備の方も準備を始めなきゃ💦